静岡県内を中心に、土木、建築など、地域No.1で
多数実績を上げていらっしゃる須山建設株式会社様。
この度、現場との毎日の調整、社内外での打合せや素早い情報共有などを
より便利に進化させていこうということで、
MAXHUBを、本社および現場事務所へと納入させていただきました\(^o^)/
~本社です~
~現場事務所です~
納入当日、スタッフのみなさまはMAXHUBを前にして
「こんなこともできるね。」
「こういう風に使えばもっといいんじゃない?」
などアイデアをどんどんみんなで話し合っていらっしゃいました。
みなさまの雰囲気にもつられて、ついつい私も長居してしまいました(>_<)
大変お邪魔しました。。。
ちなみに、今クライマックスを迎えているNHK大河ドラマ”どうする家康”の
舞台でもある浜松城の横にある「大河ドラマ館」も須山建設さんの建築だそうです。
私も今年の夏に行きましたが、俳優さんの実際に着た着物や鎧などたくさん展示してあって
「おっ、やっぱ阿部寛さんはでかいな~」
なんて言いながらとても楽しめましたのでおすすめです。
日々変化の起こる土木建築現場でいかに迅速に意思疎通、情報伝達をしていくかを模索しておられるので、このMAXHUBは今後の業務のプラットフォームとして貢献できるツールになるのではないかとご提案させていただき採用いただきました。
さらにスタッフみなさんの変化に対して前向きで柔軟な雰囲気があり、このツールをより活かして業務を進化されていくのだろうと感じました。
鈴木 研
須山建設株式会社のみなさま、この度はMAXHUBをご購入いただきありがとうございました。みなさんの常に前向きで変化を捉えていく文化は私にとってとても刺激になります。
少しでも御社に近づけるよう、少しでもお役に立てるように弊社も進化していきますので今後ともよろしくお願いいたします。